ジャズの名盤を聴く
当たり前ですが、ジャズの練習には聴くことも入ってきますが、これができない人が意外と多いです。
ギターを持って好きなように音を闇雲に弾いていませんか?
ペンタトニックがある程度弾ける人はそれだけでもギターを楽しむことができますが。
それだけでは進歩は望めませんし
いつまでたってもジャズギターは弾けないままです。
有名ギター講師のトモ藤田氏も『頭で詳細に再現できるまで曲を聴き込むこと』を推奨されています。
それによって耳がジャズに慣れフレーズのコピーが容易になってきます。
ここでは、ジャズの名盤をいくつか紹介します。
ジャズギターが弾けないと嘆いている方はまずはジャズに親しむことから初めて見ませんか?
[toc]
[ad#co-2-1]
ジャズギターを学ぶために外せないジャズの名盤
ここではジャズに耳を慣らすため聴きやすいと思われるアルバムを紹介します。
あまり多く紹介しても混乱すると思いますので、とりあえず2つ、じっくり聴きこんでください。
『SOMETIHN'ELSE』 キャノンボール・アダレイ
ジャズを代表する名盤です。『枯葉(autumn leaves)』はあまりにも有名ですね。
[ad#co-2-1]
『The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery』 Wes Montgomery
[ad#co-2-1]